パソコンの操作解説動画やYouTubeの解説動画を作ろうと思ったとき、「喋る内容を考えて、動画を撮って、音声を吹き込んで、字幕をタイミングに合わせて……」と、その工程の多さに圧倒されて諦めそうになったことはありませんか?
実は私も、これまではすべて手作業でこなしており、「動画制作はとにかく時間がかかる大変な作業」と思い込んでいました。
しかし、AIができることを調べて取り入れてみたところ、動画制作の流れが劇的に変わり、大幅な時短が実現できることに気づいたのです!
今回は、自分の備忘録も兼ねて、「これまでの動画制作手順」と「AI導入後の新しい効率的フロー」、そして実際に体験して分かった意識の変化についてまとめておきます。
1. 【これまでの私】1本作るのにヘトヘト…従来の10ステップ
これまでは、テーマ決めからナレーションの吹き込み、字幕合わせまで、すべての工程を自力で行っていました。
従来の動画作成フロー
- テーマを決める(何を解説するか考える)
- 手順を考える(どういう順番で操作を見せるか練る)
- 操作手順を覚える(間違えないように何度も練習する)
- 実際に動画を録画する(画面録画ソフトで操作)
- ナレーションを考える(喋る原稿・セリフを作成)
- 動画ソフトからナレーションを加える(自分の声や音声ソフトで吹き込む)
- ナレーションと字幕のタイミングを調整する(0.1秒単位で微調整)
- 動画に必要な補足説明を入れる(注釈テロップなど)
- 拡大・縮小・トリミング・時間調整(見やすいように画面を編集)
- 音楽(BGM)を入れる
1本の短い操作動画を作るだけでも、これだけの工程をこなす必要があり、「間違えたら撮り直し」「セリフと字幕がずれてやり直し」と、制作のたびにエネルギーをすり減らしていました。
2. 【AIを知った後】驚くほどスムーズ!新しいAI活用フロー
「動画の音声や字幕作成なんて、AIにできるわけがない」と思い込んでいたのですが、実際に試してみると、AIは画面の動きや文脈を正確に読み取ってくれることが分かりました。
現在の新しい効率的フローは以下の通りです。
AI導入後の動画作成フロー
- テーマをAIに考えてもらう(アイデア出しをAIと相談)
- テーマに沿って操作手順を考える
- 無音で操作動画を撮る(声出し・マイク不要で画面録画のみ!)
- 動画(または操作内容)をAIに読み込ませる
- ナレーションと字幕(タイムコード付き)をAIに考えてもらう
- 動画編集ソフトで拡大・縮小・トリミング・時間調整
- 音楽(BGM)を入れる
「喋りながら操作する」「自分の声やセリフのタイミングを1文字ずつ合わせる」という一番大変だった作業をAIに任せられるようになり、作業時間が何分の一にも短縮されました。
3. 「どうせできない」という先入観に縛られていた
今回の一番の学びは、技術の進化そのものよりも**「自分の中の先入観」**に気づけたことでした。
- 「画面の動きから字幕を作るなんて無理に決まっている」
- 「複雑なExcel操作の文脈なんてAIには伝わらない」
そう思い込んで調べることすらしていなかったのですが、実際にAIに質問し、できることを知ってみると「もっと早く聞いておけばよかった!」と痛感しました。
AIの可能性を知らず、勝手に見くびっていたのは自分自身だったのです。思い込みを捨てて一歩踏み出すだけで、こんなにも作業がラクになるのだと実感しました。
まとめ:これからExcel操作動画などをどんどん作っていきます!
動画制作の手間が大幅に減ったことで、「あれも解説してみたい」「この便利な操作も動画にしたい」と、新しいコンテンツ作りへの意欲がどんどん湧いてきています。
これからは、Excelの便利なショートカットやVBAの自動化テクニックなど、読者や視聴者の役に立つ操作動画をどんどん作成して発信していく予定です!
もし「動画制作は大変そう……」と足踏みしている方がいたら、ぜひAIを相棒にして、新しい作成フローを試してみてくださいね。
(※本記事は個人の体験に基づく備忘録・解説です。使用するAIツールや動画編集ソフトの機能によって、具体的な操作手順や精度は異なる場合があります。)


